湯布院

2018.05.10 / Thu18:18 /1041 word




独立して6年半くらいになるが、お陰様でずーっと休む暇も無いくらいに忙しく、完全にお休みするのが稀なくらいだったが、ここ最近、初めて「落ち着いている」と言える状況になっている。来年の準備もあるので、しっかり休みを取って時間を有意義に使って準備しつつ、これまでやろうと思って手が付けられていなかった勉強の時間に当てたいと思っている。


それはそうと先月後半、熊本の鍋ヶ滝経由で湯布院へ行ってきた。
不幸が続いたため記憶が薄れており思い出すと少し切なくなる旅行となったが、それが無ければ最高の旅行だった。


そのときは、仕事で長崎へ帰っており、ちょうど妹も実家へ帰りたいというので、母親と3人でどこか行こうかという話になり、3月いっぱいで退職した母親の退職祝いとして急遽前日に湯布院の宿を取った。午前中に出てチェックインの時間まで余裕があったので、ずっと行きたかった熊本の鍋ヶ滝を経由することに。






滝の裏側は洞窟のようになっており、滝を360度見渡すことが出来る。
控えめに言って、最高だった。

この日はものすごく暑かったのだけど、やはり滝の周りはひんやりしていて、とてもリフレッシュ出来た。
そして宿へ。






ご覧の通り、たくさんの新緑に囲まれた宿で、場所は由布岳の麓にある「金門坑。」というところ。
少しお高めだったが、母親のためなので問題なし。






部屋にも温泉があったのだけど、到着してからはすぐに離れの露天風呂を2箇所回ってのんびりした。
私はフリーランスで車もあるので割とどこでも行ってきたけど、母親や妹は車は運転しないし、モール内のショップに勤めていたりしたので休みもカレンダー通りとは行かず、「家族で温泉」というのは実は初めてのことだった。





温泉後はゆっくりして、夕食。こういうのも初めてだったので楽しかった。兄ともLINEしながら、身内話で盛り上がった。







フロント、レストラン、温泉、お部屋はすべて離れだったので、夕食後は少し散策。
フロントのある母屋の上には屋根裏部屋風の階があり、隠れ家的書斎のようになっていた。素敵だった…。

部屋に戻ってまた温泉。映画も見放題だったので流しながら、しゃべりながら、これまでなかった家族の時間を過ごせた(父親はお仕事で残念だったが…)。





翌日は湯の坪街道を歩いてお土産を買って帰った。

切なくなるのであまり思い出したくないような、でも最高だった旅行。
宿は、これまで自分が「良い宿」と感じる宿の中では1位を争うくらい素晴らしい宿だった。
また機会があれば家族旅行したいなー。

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